【海外就職&外資系転職したい人向け】未経験・語学不問求人からハイクラス転職まで知っておくべき転職サービス9選

外資系&海外就職特化型転職サービス比較9選。

海外就職してみたい、外資系に転職してみたい!と思っていても、「具体的に何から手をつければいいかわからず動けてない」、「まだ語学力が不足しているから無理」という人は意外と多いのではないでしょうか。

今回は、なかなか一歩を踏み出せない人向けに、ハイクラス求人から、未経験・語学不問求人を扱う穴場サイト含めた海外&外資系に強い転職サービス情報をシェアしていきます。※この記事は2022年1月時点の各社の公式サイト内の情報をベースに作成しています。

この記事を書いた筆者は7年前にカタコト英語で初の海外就職、その後海外で4回の転職を成功させています。

目次

転職サービスを使うメリット

多くの転職エージェントが、履歴書チェックや面接練習・アドバイス提供・内定後の給与条件など交渉も代行まで幅広くサポートしてくれますし、スカウト機能がある転職サイトもあります。

転職エージェントや転職サイトを使用しない就職活動では、各企業のホームページ「採用情報」からの応募や、LinkedInなどを使用してダイレクトにオープンなポジションに応募することから始まり、履歴書内容のチェックや面接の日程調整、給与交渉など全て自分で行うことになります。

この点、転職エージェントどの転職サービスに登録していると、自分に合いそうな案件の紹介や、転職活動サポートをしてくれるので、思いがけないチャンスをつかめたり、可能性が広がったりと自分一人で転職活動するよりも多くのメリットがあるのです。

口コミサイト・ランキング記事は参考程度に

転職サイト・転職サービスの比較サイトやランキング記事はたくさん存在しますが、基本的に口コミサイトを見て転職サービスに登録するか・しないかという判断を決めるのはおすすめしません。私自身、転職サービス担当によって同じ転職サービスでも全く対応が違う経験があるからです。それぞれのサービスの特徴・得意分野を把握し自分のバックグラウンドや方向性にマッチしそうなサービスを積極的に活用していきましょう。

海外就職&外資系転職者向け転職サービス9選

ではここからは、海外就職や外資系への転職を考えている方向けに、いくつか転職エージェント及び転職サイトをご紹介していきます。

Samurai Job

Samurai Jobは、ムーンコミュニケーションズ・エンタープライゼス社と、ジェイ エイ シー リクルートメント社が共同運営するグローバル・外資系・ハイクラスに特化した転職支援サービスです。

Samurai Jobを運営している2社についてそれぞれもう少し詳しく説明します。

ムーンコミュニケーションズ・エンタープライゼス社…40年以上もの間、英国を起点とした11カ国において日系企業の海外進出をサポートしており、海外駐在などの海外転職から、バイリンガルポジションまで様々なニーズに対応してきた実績があります

ジェイ エイ シー リクルートメント …日本で30年の転職支援実績をもち、ハイクラスの転職に強みを持ちます。この2社によるタッグは最強と言えるでしょう。

この経験と実績が豊富な2社によるサービスが受けられるのは心強いですね。

Samurai Jobの特徴と強み=豊富な経験の圧倒的な求人数

Samurai Jobの取引実績企業は3万社超え。求人数も約2万件という圧倒的なボリュームを誇っています。自分に合った求人案件を探すためには、たくさんの案件が登録されていることが重要となるので取引企業や、求人数の多さは大きなメリットと言えます。

グローバル・外資系・ハイクラスの転職支援サービス【Samurai Job】無料会員登録はこちら

Samurai Jobを利用時の留意点=ハイクラス向け

Samurai Jobは、ハイクラスに特化した転職エージェントです。そのため、平均年収も高く、よいポジションの求人が多数用意されていますが、その分これまでマネジメントや新規立ち上げなどの経験、専門性が高い人向けのサービスです。よって若手で実績が少ない場合は求人を紹介してもらうことが難しいかもしれません。 ただ、自分の実績がどう判断されるのかは分からないので、気になる方はまずは登録してみることをおすすめします。

エンワールド・ジャパン(国内外資系)

エンワールド・ジャパン(グローバル転職)は多国籍企業とグローバルな人材をつなぐ、日本でトップクラスの人材紹介会社です。国際的な視点を持ち、キャリアアップを志望するプロフェッショナル人材に向けたサービスで、管理職、経営幹部、スペシャリスト職の求人が多数を占めます。

エンワールド・ジャパン(グローバル転職) の特徴と強み 4つ

ハイクラス求人 多数…エンワールド・ジャパン公式サイトでは、マーケットをリードする大手外資企業や注目のスタートアップ企業など英語の活かせるハイクラス求人を多数保有していることをアピールしています。

チームでサポートを行ってくれる … 通常の転職エージェントの場合、自分の担当のコンサルタントがサポートを行うということが多いです。しかし、エンワールド・ジャパンの場合は業界・職種に特化したコンサルタントチームが編成されており、チーム体制でサポートを行います。

チーム体制でない場合、アサインされたコンサルタントとの相性があまりよくない場合、なかなか案件を紹介してもらえなかったりすることもあるのでチーム体制でサポートしてくれるのは嬉しいポイントです。

入社後1年間のサポート…転職後のキャリア形成に役立つ記事や動画の配信、エンワールド・ジャパン (グロー バル転職) の場合は転職後までサポートを行ってくれるとのことなので心強いです。 公式サイトによると、具体的なサポート例は以下の通り。

  • アンケートによる近況確認
  • 状況に応じてコンサルタントや入社後活躍支援チームからの連絡
  • 転職後のキャリア形成に役立つ記事や動画の配信
  • セミナーの実施

など

転職活動中には企業のよい部分ばかり聞いていたけれども、入ってみると事前に聴いていた話と違ったということも耳にします。(例えば、休みの規定が事前の話と違うなど。)特に海外では思ってもみない事態が発生することもあるので、頼もしいですね。

派遣や契約社員の転職も多数…エンワールド・ジャパン(グローバル転職)では、正社員だけではなく派遣会社や契約社員の転職支援も行っています。そのため、自分の希望に合わせて外資系企業で働くことができます。学習・成長の機会を得る意味でも、契約ベースやプロジェクトベースのポジションは魅力的な選択肢の一つといえるでしょう。

エンワールド・ジャパン(グローバル転職)無料面談はこちら

エンワールド・ジャパン 利用時の留意点=ハイクラス向け

求人を紹介してもらえないケースもある…エンワールド・ジャパン (グローバル転職 )のサービスも管理職、経営幹部、スペシャリスト職などのハイクラスの求人を取り揃えていることを前面にアピールしているので、前職はエキスパートや管理職経験があるなど、ある程度のバックグラウンドが必要とされそうです。

「残念ながらご希望に合う案件は現時点ではございません」という類のメールは何度ももらってきました。めげずにアプローチを続けていくことが大切です。

ロバート・ウォルターズ

1985年に英国ロンドンで設立されたスペシャリストに特化した人材紹介会社です。日本には東京と大阪に拠点があります。

ロバート・ウォルターズの海外拠点
公式サイトより。2022年1月時点

ロバート・ウォルターズ の特徴と強み 3つ

大きなキャリアチェンジが図れる…日本企業から外資系企業への転職、ベンチャー企業から大手企業への転職、スタッフポジションから管理職への転職などの前例があることが、成功事例・アピールポイントとして公式サイトに記載されています。キャリアチェンジを狙ってる人はぜひ登録してみてください。英語が得意であれば、大きなキャリアチェンジも図ることができそうです。

エージェンシー自体が透明性のある社風求職者に直接関係ないですが、 ロバート・ウォルターズ は、現社員・元社員の評価プラットフォーム、glassdoorをホームページに掲載しています。これは、組織自体の自信の表れといえるでしょう。例えば、採用過程でMeta(旧Facebook)やLinkedInなども応募者に対して積極的に自社のglassdoorリンクをシェアしており、最近の外資系優良企業間で昨今の風潮となっているように感じます。

何が言いたいかというと、一時的にお世話になる転職エージェントではありますが健全な組織であるに越したことはないということです。転職エージェンシー自体がブラック企業でノルマ達成のために躍起になっている場合を想像してみてください。健全な組織では健全でない組織に比べてコンサルタントのパフォーマンスの質が全体的に高いと言えるでしょう。

画像をクリックするとglassdoorに移動します。

ロバート・ウォルターズ 利用時の留意点= 語学力必須・日本国内での転職向け

語学力必須業界未経験は可能であっても英語が得意でなければサービス利用は難しいようです。英語が得意であることが前提ということだけ念頭にいれておきましょう。

日本国内向けの転職サービス…日本国内で英語を活かしたい人、海外経験がある人、日本にある外資系/日系グローバル企業で経験をつみたい人向けの転職サービスです。海外で就職したい場合は、ヨーロッパ・アフリカ・アメリカ・アジアと文字通り世界中31拠点ある海外就職希望の場合は、直接就職したい国にあるロバート・ウォルターズの拠点を利用しましょう。

※ロバート・ウォルターズに電話問い合わせをしたところもしかしたところ、たまに案件はあるかもしれないがメインは国内の求人なので海外拠点に直接連絡した方がおすすめとのこと。

ロバート・ウォルターズ無料面談申込はこちら

リクルートエージェント/RGF (リクルート・グローバル・ファミリー)

リクルートグループの転職サービスを使用する場合、海外で仕事をしたいのか国内でグローバル企業でのハイクラス転職を目指すのかで登録すべきサービスが変わってくるので注意が必要です。

  • 国内で外資系・日系グローバルに転職したい場合はリクルートエージェント
  • 海外就職希望の場合は、現地採用やグローバル求人専門のRGF(リクルート・グローバル・ファミリー)

リクルートエージェント の特徴と強み

ハイクラス・バイリンガル向けサービス…リクルートエージェントは国内での転職活動を目指すハイクラス・バイリンガル人材にたいして向けとのサービス。外資系企業経験者も歓迎とのこと。やリーダー候補者のポジションや組織を牽引していくような求人が多くありあます。

求人数が多め … リクルートエージェントでこだわり条件で「外資系」を選択し求人検索を行うと公開求人=1,571件、同条件の非公開求人は13,350件※でした。外資系・日系グローバルポジション数も豊富に取り揃えられているようです。2022年1月21日時点

リクルートエージェント公式サイトはこちら

リクルートエージェント 利用時の留意点

求人を紹介してもらえないケースもある… 過去の実績やマネージメント経験がなく、バイリンガルでない場合はマッチする案件が少なく求人を紹介してもらえないケースが高くなるでしょう。

RGF(リクルートグローバルファミリー)の特徴と強み

テーマ別検索が充実…アジア全域にまたがり、「語学力不問」「海外駐在案件」、「シニアが活躍の案件」、「現地採用」、「新卒可能」、「未経験可」などでテーマ別検索が可能。カモメアジア転職と、同様に語学に自信がない人、未経験の人などはコンスタントにチェックしてみるとよいかもしれません。

国・地域の枠を超えた就職活動が可能…RGFのアピールポイントのひとつに“地域をまたがってアジア全域で経歴を活かせる求人を紹介” とあるので、“渡航したいエリアがアジアで現時点で特に国や地域に対するこだわりがない”場合は、アジア全域で求人をさがして一番条件がいいものを選ぶというのもひとつです。

RGF(リクルートグローバルファミリー)公式サイトはこちら

RGF(リクルートグローバルファミリー)を利用時の留意点 

公開求人数はややすくなめ…公開求人数はややすくなめに感じました。公開求人数の記載がなかったのででの公式サイトでそれぞれの国・地域別で求人数を調べたところ、は以下の通りでした。

公開求人数合計=825件

中国253件,タイ182件,インドネシア109件,ベトナム101件,香港32件,日本71件, インド43件, シンガポール 34件※2022年1月19時点

ただし、実際の求人数については他のサービスと同様、非公開求人が多く確保されている可能性もあるので実際に転職活動をしてみないと何とも言えないところです。

パソナグローバル

株式会社 パソナ グローバル事業本部が提供するサービス。

パソナグローバル の特徴と強み 3つ

拠点が多い…パソナグローバルは海外10カ国以上に展開しておりアジア圏はもちろん、アメリカやカナダ等アジア以外の国の案件も扱っています。※2022年1月公式サイト情報

細かなサポートが期待できる…海外の福利厚生スタンダードや生活事情などよく分からずに転職するのは不安な人も多いと思います。その点、パソナグローバルでは日本と海外拠点のキャリアアドバイザーが連携して生活やビザの取得状況までリアルタイムな情報をシェア・サポートしてくれるので安心です。海外拠点にも、日本人や日本語対応スタッフが常駐しています。

アメリカ・カナダ求人が豊富…アメリカ・カナダでの多くの求人を出しているエージェントはなかなか見かけないので北米での就職希望者は登録しておいたほうがよいでしょう。アメリカ・カナダカ・カナダの公開求人数は、551件※2021年1月19日時点

パソナグローバル公式サイトはこちら

パソナグローバル を利用時の留意点=ハイクラス転職特化型ではない

パソナグローバルはエグゼクティブ転職特化型のサービスではないので、 ハイクラス求人を狙っているなら 前述のSamrurai jobやエンワールド・ジャパン(グローバル転職)といったハイクラス転職に特化したサービスなども同時に登録しておくことをおすすめします。

ちなみに、私自身20代後半で未経験・語学力なしでの初海外就職がパソナ経由でした。特にキャリアがあるわけでもなかったのに、人生の転機を作ってくれたエージェントとして感謝してます。

doda/dodaグローバル

dodaはPERSOLが提供する求人情報・転職サイトです。 海外で仕事をしたいのか国内で外資系企業

目指すのかで登録すべきサービスが変わってくるので注意が必要です。

  • 日本国内の外資系転職を希望する場合は、doda by PERSOL

dodaの特徴と強み2つ

非公開求人が多数…dodaが取り扱っている求人のうち、80%以上がサイト上には公開されていない非公開求人。
自分では見つけられなかった求人もエージェントサービスに登録することで見つけることができます。

幅広い求人内容…取り扱う求人は幅広く多様なポジションや業界のエグゼクティブ求人がアピールポイントとして公式サイトに記載されています。

業界最大級の求人数と豊富な非公開求人!/DODAエージェントサービスへの登録はこちら

doda グローバルの特徴と強み2つ

相談窓口充実…グローバルキャリアアドバイザーによる相談窓口デスクが設置されおり、アジアでの就業経験があるキャリアアドバイザーによるカウンセリングを受けることが可能。

求人内容… 案件も未経験OKから駐在待遇案件まで幅広く取り扱っています。

dodaグローバル公式サイトはこちら

doda/dodaグローバル利用時の留意点

海外案件の公開求人案件はやや少なめ…公開求人件数は国内の外資系求人数3604件とボリュームがありますが、海外求人は10ヵ所の国と地域の合計が369件※で若干少なめの印象です。非公開求人の多さがdodaのアピールポイントでもあるので、非公開求人数に期待したいところです。非公開求人はサービスに登録後、担当コンサルタントの判断によって提案されます。※2022年1月19日各サイトで確認

カモメアジア転職

カモメアジア転職は、2004年に設立されたアジア専門の転職サイトです。大手人材紹介会社約20社がスポンサーとして参加しており、中国・タイ王国・ベトナム・シンガポールなどのアジアの求人を取り揃えています。

カモメアジア転職 の特徴と強み 3つ

語学不問の案件あり…外資系企業の求人は、語学が必要となっている案件が多いと思います。しかし、カモメアジア転職の場合は語学不問の求人も多数用意されているので、英語や中国語がしゃべれないけれども海外で働きたいという方でも応募できる案件が用意されています。

ユニークなテーマから検索可能…学問不問、在宅補助あり、駐在案件などテーマから探すことができます。

スカウトサービスがある…カモメアジア転職では、スカウトサービスが用意されています。カモメアジア転職のスカウトに登録すると、プロフィールを見た企業から連絡がきます。スカウトが行われた求人は、当然自分が応募した時よりも合格率が高くなりますし、掲載されていない求人から連絡がくるというケースもあります。そのため、スカウト機能にも登録しておくことをおすすめします。

カモメアジア転職公式サイトはこちら

カモメアジア転職利用時の留意点 =求人数が多いわけではない

カモメアジア転職は他の転職サービスと比べると、1000件程度(2022年1月時点)と求人数がそこまで多くありません。そのため、なかなか希望している求人を見つけられないこともあるかもしれません。しかし、未経験可能であったり学問不問であったりと、他の大手転職サービスでなかなか目にできないレアな求人情報も結構でているのでコンスタントにチェックすることをおすすめします。また、「カモメアジア転職」というサイト名のとおりアジア向けの求人を扱っている転職サービスで、アジア以外の求人を扱っていません。

おすすめは最低4つの転職サービスへの登録+LinkedInの活用

例えば、「エンジニア経験がないのにエンジニアに特化したサイトに登録」したり「海外で働きたいのに海外の求人がないサービスに登録」したりするのは、時間と労力の無駄になる確率が高いですが、そうでない限りできるだけ多くの転職サービスに登録することをおすすめします。単純に登録すればするほど可能性が広がるからです。個人的 におすすめなのは最低4つの転職サービスへの登録+LinkedInの活用です。

今回は転職サービスについての紹介をメインに行いましたが、忘れてはいけないのがLinkedIn。LinkedInは企業がダイレクトに募集をかけているので、転職エージェントの目というフィルターにかかることがありません。自分から積極的にアプローチできる点がおすすめポイントです。

また、LinkedInで自分の情報をアップデートしてLinkedInで多くのリクルーターの目に留まるような魅力的なプロフィールを作成しておけば、話が舞い込んでくることもあります。海外では当たり前のように使われているLinkedInですが、日本での登録者数は人口に対してたったの約2%。因みに、アメリカは52%、シンガポール39%、韓国5%。(2020年時点)日本はなぜかLinkedInがまだ普及ていないので、今積極的に活用していくとアドバンテージになるはずです。

私の直近の就職(2021年12月)はLinkedInでリクルーターから声をかけてもらったことがきっかけでした。2021年8月-11月にかけて、転職エージェントが軒並み「コロナの影響で今は求人が少ないんです。」と口をそろえていた間も、実際、LinkedInではいくつも面接まで行く案件がありました。なので、転職エージェントや転職サイトへの登録+LinkedInの活用を強くおすすめします。

LinkedInについてはこちらの記事も、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

いかがでしたか?海外就職や外資系企業への転職を目指すのであれば、当然ですが海外就職や外資系企業の求人に特化した転職サービスを利用することが肝心です。
それぞれの転職エージェント・転職サイトが得意とする分野・アピールポイントと自分のバックグラウンドがマッチするかどうかを確認し、マッチするのであれば積極的に登録して活用しましょう。そして、海外転職や、外資系への就職を考えているのであれば、必ずLinkedInも併用して活用していくことをおすすめします。

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